Apple M1

Macのパソコンが遂にインテルから自社設計のシステムオンチップに変更になりました。iPhoneで長年高速化の研究をしてきて色々な問題点を費やしてきたのだと思います。ワタクシもかつてはMacユーザーでした。しかもインテルCPUより前の世代です(;^ω^)

PowerMacintoshという名称で出ておりPowerMacintosh 9600/300/ZIPというクリーム型Macの最後の世代だったと思います。

発売は1997年。。。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970807/newmacs.htm

 

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ちなみに動くかわかりませんが自宅の押し入れにあります。
モリーを最大まで積んだ記憶(768MB)

当時の値段でモニター合わせて100万くらいだったと思います。

 

 

昔話はさておき、今回発売のApple M1」は非常に興味津々です。
とにかく軽く速くなるなら新しいハードウェアでも大歓迎であり、Windows10が最近バージョンアップして重くなってきたので尚更感じます。

そもそもOSはWindows7で完成されていたと感じますし、そこに余計なアプリを追加せずセキュリティだけ継続的にやってくれたら有り難かったんですがね。。。

マイクロソフトもそれでは商売にならないから他分野で色々やろうとしてるのでしょうけど。OSで金を取る時代は終わったのかもしれません。何よりもLinuxの台頭が凄いですしワタクシも最近テスト導入をはじめました。

まあパソコンに興味ない人からすれば本日記事はナンノコッチャだと思います。

 

あ、当店のこともたまには思いだしてあげてください・・・(´・ω・`)


アロマパライソ中野店
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